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嫌韓だから見ない?米国で快進撃を続けるとある韓国映画

2019年12月6日 11:56 AM:未分類

私はどちらかというと右よりのほぼ真ん中にいる人間で別に嫌韓でもないし、韓国人の親友も居るし、旅行にも行ったことある。国としての韓国の政治方針などは強い抵抗はあるものの、最近の文在寅政権などの動向を見る限りむしろ自滅してるし日本へのマイナス影響が実感としても小さいこともありもっと長く続かないかな、などと思ってたりする。おっとまた話しがズレそうだ。

米国映画界で話題独占の外国語映画

現在進行中で来年のアカデミー賞に強く影響を与えうる外国語映画の存在をご存じだろうか。

それが現代韓国の格差社会をモチーフとした『パラサイト 半地下の家族』という割とコミカルな韓国映画だ。もちろんローカリズムはしっかり存在するのだがそのテーマは世界中の(私を含めた)中低層共通のテーマなので恐らくアメリカだけで無く日本を含むどの国でも受け入れられるだろう。私も見るのが楽しみだ。

今この映画が米国で猛威を振るっている。当初は1館限りの上映だったのだが評判となり1館、1作品の売り上げが全米記録を更新。少しずつ上映館数を増やすもその評判と売り上げは衰えること無く外国語映画としては空前のヒットとなっていて、アメリカ映画界に新たな風を吹かせているらしく。成績や評判からしてもかなりの部門にノミネートされるのは間違いなく、もはや何部門受賞するのかという論争になっている。

感覚的には日本で言うところの『カメラを止めるな』みないな現象が米国で起こっていて、それが韓国映画だということだ。

同じ日本人に芸術を国で判断するような馬鹿にはなって欲しくない

私は右よりの真ん中といっても実は韓国の映画だけはすごく好きだ。歳もあってK-POPや韓流ドラマには全く興味が湧かないが、実は若いときからWOWOWなどで韓国映画に触れていたこともあり韓国映画に対しての抵抗感は全くなく、むしろ日本映画より気になることが多い。

日本映画のように心理的芸術に深入りせず感情的な表現で済んでしまうようシナリオになっていることも多く色々と考えずに(私は考えている間にシーンが展開してしまうことが多い)見ていけるところが魅力なのだ。だからといって単純なドンパチだけとか子供っぽさは無い。ちょうど良いのだ。

もちろん韓国映画も日本映画もどこの映画であってもそれぞれなので括っていっているわけでは無いよ。括らないからこそ制作国によっての偏見は無く何でも見れるとうこと。

いずれにせよ実際に来年にはどこかのVODで見れるようになると思うので今から楽しみである。

最近はお隣の政府の実に頭の悪そうな言動にイライラすることも多いし。若い人たちが韓国という国に抵抗を示すこともあるだろう。でもそこに生まれ育ったのは我々と同じでただの偶然なのだから場所や国で一括りに嫌いな人間にならないで欲しい。エンタメとしてとらえて笑っていて欲しい。そしてそこで素晴らしい映画が生まれていることを知らずに一生を終えるような勿体ない生き方をしないで欲しいと、これから日本を担う若い人々に思うのです。

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